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2004年6月27日 (日曜日)

One Plus One Is One / Badly Drawn Boy

Andy Votelとの共同プロデュースによる新作は、"About A Boy""Have You Fed The Fish ?"のキャリアを活かしながら、エフェクトの使い方や音の空間処理の面では1stアルバムへと回帰。

前作ではやや過剰気味に感じられた音の分厚さは良い感じに薄くなり、音の隙間で多様な楽器群が色を添える展開は個人的には大賛成。あの野性的な風貌とライブでのヘロヘロしたオヤジ的振る舞いからは信じられないほど、繊細に、そして丁寧に作り上げられた様子が伝わってきます。

贅沢を言うならば、"Silent Sigh"のような理屈をこねさせないレベルのキラーチューンが欲しいところか。今後更にはまっていく可能性高し。

話は変わりますが、1stアルバムにはDovesのメンバーがゲストで参加していたんですね。さっき、クレジットを見て気が付きました。

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