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2004年10月11日 (月曜日)

Kleptomania / Mansun

突如発表された解散後にPaul Draperが録音済みの音源をコンパイルした"Little Kix"以来4年ぶりのアルバムで、4枚目のアルバムセッション、アルバム未収録のEP盤中心の曲、レアトラックの3枚組コンピレーション。

前作はPaul Draper自身が「失敗作だった」と公言していますが、"Six"と比べると構成も単純で、ややチャート指向の軽い面はありましたが、僕としては結構好きなアルバムでした。今作は"Six"の頃のMansunの持つ狂気や毒々しさが戻っており、加えて"Attack of The Grey Lantern"の妖艶な雰囲気や"Little Kix"の分かりやすく表現するための方法も取り入れられ、Mansunの持つ天の邪鬼的多面性が凝縮されています。

新作のセッションはもちろん、初期の"Take It Easy Chicken"や"Skin up Pin up"なんて今聴いてもワクワクするだけに、本人達の決定である以上は仕方がないとはいえ、やはり残念と言わざるを得ません。

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