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2005年6月

2005年6月29日 (水曜日)

2005年上半期ベスト5アルバム

そろそろ、1年も折り返しに近づいてきたので、2005年度の上半期ベスト5なんぞをやってみます。今年の上半期は結構気に入ったアルバムが多くて、悩んだ末に選んだのが下の5枚です。

1. The Great Destroyer / Low

常にハイレベルなアルバムをリリースするLowがDave Fridmannと組んでスロウコアというカテゴリーから大きく踏み出した作品。

2. Some City / Doves

1stの耽美さ、2ndのメランコリーから一転してダイナミズムとエネルギーに溢れた楽曲の連続。Dovesの新しい魅力に出会える一枚。

3. With Teeth / Nine Inch Nails

「ポップ」になった内容に世間的には賛否両論も、個人的には全然問題なし。持て余し気味だった前作から、6年越しにN.I.Nの凄みに気付けたアルバム。

4. Silent Alarm / Bloc Party

期待した割にライブは今ひとつ面白くなかったけれど、このデビューアルバムは非常にハイレベル。冷たさを感じさせる楽曲がキモチイイ。

5. Waiting For The Sirens' Call / New Order

緩すぎると言えば返す言葉はない訳ですが、50過ぎのオッサン達がこのような瑞々しい音楽を作ったことはほとんど奇跡。苗場でのヘロヘロ演奏が楽しみ。

ココ読んでくれている方もベスト5書いていって貰えると嬉しいです♪

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2005年6月26日 (日曜日)

今さらミュージカルバトン

yamamoさんちづさんの二人からご指名があったので(?)、あんまり面白い内容じゃないですが書いてみます。

1) Total volume of music files on my computer (コンピュータに入ってる音楽ファイルの容量)

iPodが40GBしかないので最近ちょこちょこ整理していて、iTunes用にAACでエンコードしたものとして35.9GB(9457曲)でした。ザッと言って、全アルバムの半分くらいが入ってる感じです。

これとは別に、Mercora用にMP3でエンコードしたものとして、10.1GB(5715曲)入ってます。両方で被っているものもあれば、片方にしか入ってないものもあります。

2) Song playing right now (今聞いている曲)

この文章を書いているときが「今」ということなら、The Ordinary Boysの"Weekend Revolution"です。この文章を読んでいるときが「今」ということなら、音ログの僕のページを見て下さい。また、Last.FMの僕のページでは聴いている音楽の統計が分かります。

3) The last CD I bought (最後に買ったCD)

最後に注文したのは下の三枚です。

・The Future Embrace / Billy Corgan
・Brassbound / The Ordinary Boys
・There's A Fire / Longwave

その中で最後に届いたのはThe Ordinary Boysの"Brassbound"です。次に買うのはSuper Furry Animalsの"Love Craft"になりそうです。

4) Five songs(tunes) I listen to a lot, or that mean a lot to me (よく聞く、または特別な思い入れのある5曲)

とても5曲で収まりませんが、無理矢理選んでみました。

・Don't Go / Yazoo (from "Upstairs at Eric's")

音楽の袋小路に迷い込むキッカケとなった曲です。それまでは、The Beatlesに始まり、Duran DuranやらCulture Clubなんかを聴いていたんですが、この曲の冷たいシンセサイザーのイントロに衝撃を受けました。中学2年のときに友達の佐藤君のお兄さんに勧められたもので、他にも色々教えてもらいました。

・All I Need Is Everything / Aztec Camera (from "Knife")

初めて買った輸入盤"Knife"に入っていて、当時結構ヒットしていた曲です。まだ、アナログレコード全盛の時代で、ジャケットからレコードを取り出したときに、国内盤とは違った「臭い」がしたのを思い出します。買ったのは、梅田にあった「リバーサイド」というレコードショップで、高校時代は週1で通っていたので、そのうち店長さんに顔を覚えてもらって、「好きそうなレコード入ったよ〜」って薦めてもらったりもするようになりました。

・Through The Barricades / Spandau Barret (from "Through The Barricades")

大学入試直前の高校3年の12月に入院をして、そのときに病室で良く聴いていた曲です。当時はさすがに落ち込んでいたんですが、美しいメロディと力強い展開のこの曲を聴くことで力づけられました。看護学校の実習で来ていたお姉さんに病室で髪を洗ってもらったり、色んな話をしてたときに一番流れていたのもこの曲だったと思います。

・幸せのカテゴリー / Mr. Children (from "Bolero")

20代の後半に、この歌詞と似たような状況になったことがあって、当時はずっとこの曲を聴いてました。後は、同じミスチルの"Over"も自分の境遇と重ねて聴いていたりもしていて、高校生のような毎日を送っていました(笑)。しばらく忘れがちだった「歌詞の持つ意味」を再認識させてくれた曲です。

・Driftwood / Travis (from "The Man Who")

この曲が入っているアルバム"The Man Who"は本当に良く聴きましたし、今でも大好きなアルバムです。全曲大好きですが、一曲選べと言われればこの曲です。キツイ毎日に落ち込んでいたときに、目の前を少しだけ照らしてくれた曲で、心斎橋のクラブクアトロで見たライブもホンノリと温かくて、ありきたりな言葉ですが「癒され」ました。

5) Five people to whom I'm passing the baton (バトンを渡す5人)

ネット上での知り合いが少ないので5人は無理です。ごめんなさい。ひとまず、1人の方にお願いしてみます。リンク張って欲しくないかも知れないので、確認してからやって貰えそうなら、ココに追加します。

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2005年6月23日 (木曜日)

The Future Embrace / Billy Corgan

TheFutureEmbraceThe Smashing PumpkinsZwanのフロントマンを務めたBilly Corganのソロアルバム。個人的にThe Smashing Pumpkinsでは"Adore"の頃の音が一番好きという変わり者(?)なので、80年代の裏街道のスナップショットをファイリングしたような音が満載のこのアルバムとは波長がピッタリ。

The CureRobert Smithをゲストに迎えた"ToLoveSomebody"とか一時期のDepeche Modeのようなバックトラックの"A100"など、好きなタイプの曲は数知れず。それでも、陰鬱な曲に重ねられるBilly Corganの真摯さがちょっと息苦しく感じることも。

Interpolが目指した音よりはポップで、Franz FerdinandThe Killsが目指した音よりは影のある、80年代リアルタイマーに取っては踏み絵のような作品です。

と思ってたら、こんなニュースが!

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2005年6月19日 (日曜日)

フジロック Very Special Guest

フジロックのクロージングバンド=Very Special GuestがPrimal Screamであることが発表されました。

主催者側がかなり期待を持たせるような含みのある発表をしていたので、様々な憶測や予想が流れ、Primal Screamが発表されたときには賛否両論のようですが、冷静に考えると単独でもそれなりに集客力のあるバンドでもあるので、Very Special Guestといっても間違いじゃない気もします。

ただ、個人的には最終日にDovesThe CoralNew OrderSigur Rosと赤−緑−白を移動しまくった後で、Primal Screamを楽しむ体力が残っているとはとても思えません。

"Rocks"でジャンプしたら足つってしまうかも…ただ、フジでのPrimal Screamは気合いの入り方が違うので、Very Special Actになる可能性もあるかなと淡い期待も抱いています。

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2005年6月18日 (土曜日)

サマソニイブ

8月13日(土)と8月14日(日)に東京と大阪で行われるSummer Sonic 2005の前哨戦として、8月11日(木)に名古屋でSummer Sonic Eveが開催されるらしいです。

出演はRoosterKasabianOasisのようですが、結構このブッキングは勇気いったと思います。主催者側の免責事項として、「出演者の変更による払い戻しはしない」、「天災等やむを得ない理由により途中中止の場合でも払戻しはしない」とあるので、眉毛弟が「週末に働くんだからオレは平日は休むんだよ、このボケ」とか言い出したら、大騒ぎになりそう。

眉毛弟のワガママが「天災等やむを得ない理由」かどうかは微妙ですが、当日まで関係者はドキドキものじゃないでしょうか。

それにしても、Bloc Partyもそうですが、Kasabianもクリエイティブマンに困ったときの便利屋として使われてる気がします。

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2005年6月15日 (水曜日)

眉毛弟

リアムギャラガーさんがまたまたやってしまったようです。

"Champagne Supernova"の途中でステージを後にしたっきり、戻ってこなかったらしいです。その後は、ノエルギャラガーさんがが尻ぬぐいをするといういつものパターン。

ひょっとして、この前のカラオケで"Oasisメドレー"をサッパリ歌えなかったことが噂で耳に届いたのか(笑)いずれにしても、サマソニではよろしくね♪

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2005年6月12日 (日曜日)

赤っ恥

昨日、知り合いの結婚式の二次会へ出席して、その後カラオケの三次会へ行きました。「最近の曲、あんまり知らないのでキツイかな」と思いながらも、サザンとミスチルあたりで何とか誤魔化していたんですが、何気なく見た曲目リストのメドレーに「Oasisメドレー」があるじゃないっすか!

で、何故だか急に歌いたくなってしまい、勢いでOasisメドレーを送信!!

しかし、カラオケのメドレーって、よく知ってるはずの日本語の歌でも難しいのに、洋楽になると想像を絶する難しさですね。"Wonderwall"やら"Roll with It"やら"Live Forever"やら個々の曲は知ってるはずなのに、歌詞を見ただけではどこの部分から始まっているのかサッパリ分からず、ほとんど歌えず。

"Stand by Me"と"Don't Look Back in Anger"で何とか持ち直したものの、ラストの"Champagne Supernova"で再び撃沈。僕の周りは盛り上がってましたが、それ以外はそれまでの盛り上がりが嘘のように静まりかえってました…

ゴメンナサイ。

今月の目標:イイ歳して、調子に乗るのはやめよう

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2005年6月10日 (金曜日)

Six. By Seven解散!

大変残念ですが、本家サイトで常々大プッシュを続けてきたSix. By Sevenが解散することが決まったようです。

オフィシャルページによると、

8年間のSix. By Sevenとしての活動の末、ChirisJamesChirisはツアーを止め、事実上この先のグループの活動を終えることを決定した。長年に渡ってサポートしてきてくれたファンに感謝したい。僕らは5枚の素晴らしいスタジオアルバムのリリースを通して成し遂げたこと、そして批評的成功を誇りに感じているので、Six. By Sevenの終焉は悲しいことではない。最近のバンドの行路は困難だった。そして、自分達が目指したことは全て成し遂げたと認識し、3人のメンバーはSix. By Sevenの遺産を抜きに、これからも前進し、音楽を作っていきたいと考えている。

とのことです。

図らずも、今年の3月にリリースされたアウトテイク集"Left Luggage at The Peveril Hotel"のレビューに書いた「漠然とした不安」が的中してしまいました。

6月8日には最新のスタジオ録音盤がリリースされているのですが、随分前に予約したにもかかわらず、アマゾンからは当分届く気配がありません。イギリスでも流通が悪いようで、ちょっと時間かかりそうです。切ない。

ああ、ホントにライブを見たかったなあ。

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2005年6月 5日 (日曜日)

スーツ購入

suits先週、1年ぶりにスーツを買いました。普段は私服(Tシャツ+ジーンズ)で出勤して構わないのですが、お客さんが来たときや出張のときにはそういう訳にも行かないので、年に1着くらいは買っている訳です(ウエストが窮屈になるたびに買うという噂もチラホラ)。

就職してから買ったのは、紺の無地、紺のピンストライプ、ダークグレーの細かいチェック、ダークブラウンの大きなチェックと暗いものが多かったので、今回は地色が少々明るめのグレーに白っぽいストライプが入ったものを買ってみました。

ついでに、一緒にピンク地に黄色のドットが入ったネクタイも買ったのですが、上着が3つボタンでVゾーンもかなり狭いので、派手すぎない明るさで良い感じです。でも、仕事に着ていくにはちょっと合わないかも…

伊丹空港や羽田空港、京急なんかでこんな格好のオヤジ(?)を見たら、是非とも声をかけて下さい(笑)

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