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2006年6月

2006年6月30日 (金曜日)

Primal Scream来日決定

まだ発表されたのは東京だけですが、9月にPrimal Screamの来日が決定しています。

 9.20 (wed) ZEPP TOKYO
 9.21 (thu) ZEPP TOKYO

福岡、大阪、名古屋、札幌、仙台での公演が決定しており、詳細は7/6発表です。新作のアメリカ的サウンドが前作までのデジタルサウンドとどのように融合するか注目です。ライブのテンションの高さはスゴイので未体験の方も是非!

詳細はこちら

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2006年6月29日 (木曜日)

日本語テスト

これをやってみました。

学生時代から国語が苦手で、共通一次試験(古いっ!)での200点満点で104点の悪夢が頭を過ぎりましたが、結果は76点でした。どんなもんじゃい(亀田風)!

ちなみに、「送りがなの使い方が弱い」らしいです。試しにもう一回やってみようっと。

Result

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2006年6月28日 (水曜日)

バラの香り

これちょっとおもしろい。

汗とともに放出されやすいバラの香気成分を配合。かんでから1~2時間後に、体からバラの香りがする。

「香水を付けりゃいいのに」と考えるのは間違いで、香水を付けるのに抵抗のある層を一気に取り込んでしまう戦略ですね。次のステップとしてカネボウの化粧品へシフトさせるってとこまで行けたら、面白いビジネスモデルだな。

ただ、「満員電車に乗ったらバラの香りがするのに、実は汗まみれのオヤジだらけ」という視覚と嗅覚が激しく乖離した状況は結構キツイかも…とか言いながら、実はこっそり試してみたいと思ってみたり(笑)

乖離といえば、今朝電車の中で上品で涼しげな格好をした女の人がいたんですが、駅に着くとサンダルを「パタパタ」と大きな音をさせて歩いていたのでガッカリ(?)でした。やっぱり、記号だけじゃダメですね。

なーんて、昔はそんなこと思いもしなかったのにやっぱり加齢かな。バラの香りのガムを噛まなくちゃ♪

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2006年6月27日 (火曜日)

The Delgadosいい!

Thecompletebbcpeelsessions先日注文したSemifinalistsThe LongcutThe Delgadosのアルバムが届きました。まだ1回しか聴いてないから今後印象変わるかも知れませんが、The Longcutはちょっと退屈かも。一方、The DelgadosはPeel Sessionなんですが内容は素晴らしいです。つくづく解散そして、このバンドが多くの人に聴かれていないのが残念でなりません。

そして次はMuse。と思ったら、一緒に注文したHope of The Stateの入荷が遅れてるようで、Museも遅れそうです。上半期ベスト候補のような気がするから早く聴きたいな~

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2006年6月26日 (月曜日)

「チョイ悪オヤジ」という記号

先週末、元町で「チョイ悪オヤジ」風ファッションのオヤジを見かけた。最初は「本当にこんな人いるんだなあ」と感心していたんだけど、その人はヒトの良いオジサンって感じで、どれだけお世辞を並べても似合ってるとは言い難かった。

いうまでもなく「チョイ悪オヤジ」というのはマスコミが作り上げた「記号」だ。もちろん、「チョイ悪オヤジ風」のライフスタイルとしては今までもあっただろうけど、幾つかのメタ化したイメージが必要条件として作り上げられ、バズワードとして定着した。

記号は余程パワーのある人でなければ自分の力で作り上げるのは難しい。だから、通常はそのプロセスをショートカットして既成の記号を手に入れる。そして、強いアピール力が強い記号は付加価値を持ち、それがブランドとなる。そして、「記号=ブランド」のイメージを自分のイメージとすり替える。

それ自体は別に悪いことではないと思う。但し、その記号は自分で作った訳ではないので、選択するセンスを磨くことが要求される。そうでなければ、その記号が持つインパクトが大きければ大きいほど、マイナスの印象が大きくなってしまう。

とか考えながら、夏物の服を物色してたら、何だか買うことを躊躇して止めてしまった。

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2006年6月25日 (日曜日)

できるかな?

大学時代(20年近く前)にサンプラーとシーケンサーを買って、一人でコツコツ曲を作ってたりしたのですが、最近またやってみたくなり色々調べてます。当時の楽器も手元にあるのですが、足りない才能と実力を補うべく、新しいガジェットを物色中です。

今のところ、昔使っていたM1の音源がソフトウェア化されたものが付属していて、価格も12000円と手頃なKORGのMIDIコントローラK49を買う予定です。しばらく指ならしをして、続くようだったらシーケンスソフトを買って、昔作った曲をアレンジし直してみよう。拙作なのは予想できますが、完成したら密かにMySpaceに置いてみようかな。

ただ、昔よりも聴く音楽の幅が拡がった分、色んなとこからパクリ…いや、インスパイアを受け…あ、違った、オマージュした曲になりそうだな。

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2006年6月24日 (土曜日)

ラストスパート

AdventuresintheundergroundjourneytothestBGMはSouthの"Adventures in The Underground Journey to The Stars"(長すぎ!)です。色んなサイトを見てるときに不意に名前を見つけて懐かしかったので買ったのですが、これが結構良いです。

今日は久々に三宮のタワレコに行ってきました。何枚か試聴している内に、「お、コレいいな」というのが増えたり、雑誌を読んで良さそうなアルバムが見つかったり、「Mogwaiも絶賛!」(バンド名失念)やら「Flaming Lipsを彷彿」(Semifinalist)というようなコピーに騙されたりして、心の中のウィッシュリストは増える一方で、以下が候補に挙がりました。

  1. Complete Bbc Sessions / The Delgados
  2. Call And Response / Longcut
  3. Semifinalists / Semifinalists
  4. Carried Away / Ooberman
  5. Born Again In The Usa / Loose Fur

でも、「輸入盤の方が安いかも」というケチ臭い根性が出てきて、結局家に帰ってThe DelgadosLongcutSemifinalistsをHMVで注文しました。しかも、輸入盤は入荷に時間がかかりそうだったので全部日本盤。またやっちゃったよ…

一応、今年の上半期はコレで打ち止めの予定です。数えてみたら42枚。1月~3月あたりはあまり買ってなかったのですが、まあまあのペースです。

夏物の服も買おうと思ったけど、ここでも「あと2週間もしたらバーゲンだよなあ」というケチ魂が爆発して、今日は街に出たのに大スポしか買わなかったよ(笑) どうせ、明日も当たらないのにね(^-^;

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2006年6月20日 (火曜日)

Arctic MonkeysからAndy Nicholson脱退!

Arctic Monkeysオフィシャルサイトでバンド創設メンバーでベーシストのAndy Nicholsonが脱退したことを発表しています。

「残念ながらAndyがバンドを脱退したことを発表しなくちゃいけなくなった。アメリカツアーでAndyがいない間代役を務めていたNick O'Malleyが今年の夏のショウでベースを担当することになる。」

「俺達はAndyとずっと友達だったし、メチャクチャ面白いことを一緒にやってきた。俺達全員、Andyがうまくやれることを祈ってるよ」

ツアーってのは本当にキツイんですね…

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2006年6月19日 (月曜日)

Cupid & Psyche '85 / Scritti Politti

Cupidandpsyche85
7年ぶりのアルバムを突然リリースし、何を思ったのかサマソニで来日までしてしまうことになったScritti Polittiが1985年にリリースした2ndアルバム。

このアルバムを一言でいうと、デジタルとアナログの融合で、アルバム全体を通して当時最新鋭のシンセサイザー「シンクラビア」を使った鋭角のエッジのサウンドが満載。16分音符の一つまで操作して作り出したデジタル的な味付けがされている一方で、ボーカルのGreenのヘタウマでアナログ的なボーカルがその嫌味なまでの完璧さを適度に抑制。

メロディーが飛び抜けて良い訳ではありませんが、緻密に計算され尽くされたアレンジ、ミリ秒単位まで考えられたシンセサイザーの音、そして計算間違いで生まれたようなGreenの究極のミスマッチは究極の計算高さか?

しかし、この完成度の高さを目の当たりにすると、近作の精彩のなさはちょっと…

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2006年6月18日 (日曜日)

Cloudcuckooland / The Lightning Seeds

Cloudcuckooland_1ワールドカップが始まり、Embraceのオフィシャルソングと共に"3 Lions"もUKチャートに入っているようなので、リリースは1990年ですが80年代から活躍していたIan Broudieのプロジェクトということで強引に80年代レビュー。

Ian Broudieといえば、80年代初頭にはEcho & The BunnymenThe Pale Fountains、最近ではThe CoralThe Zutonsとリバプール出身バンドのプロデュースを手がける重鎮。このアルバムはそのIan BroudieのソロプロジェクトThe Lightning Seedsの1stアルバムです。

内容はプロデュースを手がけたバンドほどクセはなく、メロディーに重きを置いたポップスですが、ギターとシンセサイザーのブレンド具合が秀でていて、"Pure"のようなキャッチーなメロディをキュートに仕上げたり、"The Price"のようなメランコリックなメロディのメランコリーを深める部分でその威力が爆発。うららかな春の一日のようなカラッとした良質のポップスは梅雨のジメジメ感を吹き飛ばしてくれそうです。

つい最近、7年ぶりの新曲を含むベスト盤がリリースされていますので、入門編としてはこちらもお買い得です。

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Eraserプレビュー

RadioheadのフロントマンThom Yorkeのソロアルバム"Eraser"の曲がこのサイトで少しだけ聞くことができます。公開されている曲は冷たく整理された音が印象的で"Kid A"~"Amnesiac"といった雰囲気でした。

日本での発売が近づいて来ましたが、間違えてErasureのアルバムを買ったりしないように注意しましょう。

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2006年6月14日 (水曜日)

Kasabianニューアルバム

Kasabianのニューアルバム"Empire"が9月6日にリリースされるようです。プロデュースは前作同様Jim Abbisが手がけているとのことです。

去年のサマソニでそれまでとは少し違った面を見せていたので楽しみです。

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2006年6月12日 (月曜日)

今は何年だ?

Scritti Polittiの来日決定から2日後にHeaven 17の名前をニュースで見るとは!

9年ぶりのニューアルバム…もちろん知ってたんだけど、9年前に非常に悲しい想いをしてるだけに、どうしても手を伸ばせなかったんだよ。Human Leagueの新譜も買ってないから許してくれい。ただ、彼らの2ndアルバム"The Luxury Gap"と3rdアルバム"How Men Are"は非常に洗練されたエレクトロポップ&ファンクで非常にオススメです。

80年代フリークとしてはこのアルバムも気になります。マンチェスター&リバプール、そして収録バンドの名前を見るだけで中学~高校時代にタイムスリップしそうです。やっぱり、Joy Divisionの前身バンドWarsawの入ってる限定版をゲットすべきか!?

ちなみにこのアルバムを編纂したPaul MorleyTrevor HornなどとやっていたThe Art of Noiseの1stアルバム"(Who's Afraid of) The Art of Noise"も傑作です。Mr.マリックのテーマソングも入っていてお買い得(?)です。

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寡作バンド

Whitebreadblackbeer
Scritti Polittiの久々の新作は前作が前作だっただけにスルーを決め込んでいたのですが、衝撃のサマソニ出演のお祝いで結局買ってしまいました。前作のヒップホップ路線よりはマシですが、80年代ベストアルバムだった"Cupid & Psyche '85"の残像があるとちょっぴり悲しいかも…

このScritti Polittiというバンドは寡作で知られていて、デビューから25年近く経っているのに、リリースしたアルバムは5枚です。1stから2ndまで3年、2ndから3rdまで3年は「まあそんなもんかな」というところですが、3rdから4thは何と11年、4thから5thは7年です。しかし、コレでも生活できてるってのは不思議なもんです。

また、毎回素晴らしい作品をリリースするThe Theというバンド、こっちも寡作です。同じくデビュー25年くらいですが、リリースしたオリジナルアルバムは6枚です。ただ、こっちはコンスタントに3年から5年で1枚のペースを守っていて、前作が2000年だったのでそろそろニューアルバムが期待できそうです(?)

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2006年6月11日 (日曜日)

Riot City Blues / Primal Scream

RiotcitybluesKilling JokeYouthをプロデューサに迎えた約4年ぶりの8thアルバムは"Vanishing Points"から"Evil Heat"まで5年間続いたエレクトロニクスをプラットフォームとした多様な楽曲の展開から、アメリカンルーツミュージックに重心を移した内容に仕上がっています。

まず驚くのはリードトラック"Country Girl"。アッケラカンとしたメロディと吐き捨てるようなBobbie Gillespieのボーカルの食い合わせが非常に良く、Primal Scream流カントリーとして見事に結実。その後、女性ボーカルを従えたグラマラスな"Nitty Gritty"、Echo & The BunnymenWill Seargentの冷たくエッジの立ったギターが印象的な"When The Bomb Drops"、優しく包み込むような"Sometimes I Feel So Lonely"まで奇を衒うことのない生々しいロックを連発。

本当にPrimal Screamを聴くと音楽のジャンルというものは曲に紐付けられたラベルであって、レコードショップなどの分類は単なる便宜上のものに過ぎないことを思い知らされます。全体的に目が合うとぶん殴られそうな緊張感は薄れ、微笑んでいるような楽曲さえありますが、実は目の奥は笑っておらず臨戦態勢で、ライブでその微笑みがどう変わるかが楽しみです。

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2006年6月10日 (土曜日)

Under The Iron Sea / Keane

Undertheironseaパンツインしたピチピチのシャツの腹回りがロックバンドらしからぬKeaneの約2年ぶりの2nd。前作同様にギターレスでレコーディングされたようですが、アグレッシブな曲も多く、1stにはなかったタイプの曲を積極的に取り込んでいます。

強めのエフェクトをかけたドラムとストリングスが壮大さを感じさせ、終盤の美しいコーラスでKeane節が炸裂する"Atlantic"、ピアノにエフェクトをかけてワウギターのように仕上げたイントロとホンキートンク気味のピアノが印象的な"Is It Any Wonder?"などの意欲的なサウンドも目立ちますが、シンプルの極みを感じさせる"Hamburg Song"や叙情的な部分を強調した"Try Again"などの美しさもさすが。

ピアノによるバラードバンド的な面影も残っていますが、全体としては表面的な美しさよりもサウンドのスケール感と深みに重心を置いた雰囲気。アルバムとしてのダイナミズムも充分で、ライブで得たものをサウンドに確実に昇華していて、巧い具合にプラスのスパイラルが回っているようです。

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2006年6月 9日 (金曜日)

えっっっっっ!

真夜中に大声で叫んでしまいました。何とサマソニにScritti Polittiが追加されてます…いや、ニューアルバムをリリースしたのは知ってますが、まさかまさか来日するとは…

若い人の中には傑作"Cupid & Psyche 85"を知ってる人も少ないんだろうなあ。しかし、去年がAztec Cameraで今年はScritti Polittiとはスゴイな。今は一体何年なんだ!?

鼻血が出てきそう。と思ったらCopelandも来るんだ…

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2006年6月 3日 (土曜日)

Superbi / The Beautiful South

Superbi特にサウンド的に大きな特徴がある訳でもないのに、何故か気になるバンドってのがありませんか?僕にとってのThe Beautiful Southは正にそんなバンド。イギリスでは国民的な人気バンドなのに日本での人気がサッパリという逆Big in Japanなところや、80年代に活躍したThe Housemartins(あのFatboy Slimが在籍したことで有名)残党というところもポイントが高いところです。

約2年半ぶりとなる新作ではプロデューサに元Tears For FearsのIan Stanleyを迎え、ベースとなるのはデビュー以来一貫して奏でてきた流麗なメロディとそれと対極にある辛辣で風刺的な歌詞。90年代中盤にはマンネリ気味になりましたが、Fatboy Slimをリズムコンサルタントに起用するという半ば反則技で息を吹き返すと、前作から再びシンプルなポップ路線に戻り、今作もそれを巧く継承しています。

そんなバンドの基本仕様に呼応するために重要なメロディのクオリティは平均値を超えていて、派手ではありませんがアレンジも随所に工夫が凝らされ、かつ耳馴染みが良いので、最後まで飽きることがありません。佳作レベルの曲が多いですが、これだけ数が揃うとなかなか圧巻です。

なかなか日本ではアピールが難しいバンドではありますが、何はともあれ試聴機に入っているのを見かけたら聴いてみて下さい。って、多分入ってないけど…(笑)

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