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2006年7月 2日 (日曜日)

2006年上半期ベストアルバム

今年上半期に購入したアルバム42枚の中から、悩みまくった上で5枚選んでみました。

1. How We Operate / Gomez

文句なしの上半期のベスト。初期の注目のされ方からすると最近は寂しいですが、ここ数作続いたサウンドの多角化が一気に実を結んでいます。騙されたと思って、是非試聴してみて下さい。

2. Whatever People Say I Am, That's What I'm Not / Arctic Monkeys

躍動感に溢れたストレートでクレバーなロック。ハイプ論争や次作以降の不安など放っておいて、まずはこの作品を全力で聴くべきでしょう。但し、ベースがキーになっている曲が多かったので、Andy Nicholson脱退は多少不安。

3. Superbi / The Beautiful South

最近では本国でも忘れられかけてる状態のThe Beautiful Southですが、生命線であるメロディのクオリティが恐ろしく高く、アレンジの幅も拡がって、ポップミュージックの楽しさが満載です。

4. Love Travels at Illegal Speed / Graham Coxon

「内気なギター少年」というイメージを完全に払拭し、ヒネクレ具合の切れ味と共に法定速度オーバーのポップさで全力疾走。The Beautiful South同様「何を今さら」感が強いですが、それを理由に聴かないのは勿体ない内容です。

5. The Complete BBC Sessions / The Delgados

The Delgadosというバンドとポップミュージックの様々な側面を見せてくれる作品。ライブならではの躍動感に溢れた演奏が楽曲の魅力を存分に引き出しています。ELORobert Burnsのカバーも絶品。


今年発売のものだけを選んだのですが、以前発売のものも含めるとClap Your Hands Say Yeahの"Clap Your Hands Say Yeah"が入ります。次点はMuseの"Black Holes And Revelations"とMystery Jetsの"Making Dens"。ただ、これ以外にもKeaneGrandaddyPearl Jamなどハイレベルな作品が多いので、1週間後に選んだらまた別のリストになるかも知れません。

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