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2006年12月24日 (日曜日)

2006年ベストアルバム(総括)

今年はハイレベルな作品が多く、10枚を選ぶのが大変でした。正直、4位以降は順位にほとんど意味はありませんし、1週間後に順位を決め直すと、全く違うアルバムが入って来る可能性大です。

今年のベストはSparklehorseを除いて全てイギリスのバンドでした。元々イギリスの音楽が好きなので、毎年イギリスものが割合としては高かったのですが、平均して毎年3枚くらいはイギリス以外のものが入っていたので、今年は異例です。ただ、イギリスのバンド以外のアルバムが劣っているということはなく、BeckJetYeah Yeah YeahsGrandaddyなどは素晴らしい内容でした。

今年で印象的がったのはイキの良い新人バンドが多かったこと。Arctic Monkeysを始めとして、The Long BlondesThe HollowaysTapes 'n TapesThe Sunshine UndergroundLongcutKeithなど様々なタイプの音を出す新人の音を聴けたのは面白かったです。

そんな中でも、Arctic Monkeysの爆発力は圧倒的で、良い曲を鮮度を落とさずに届けるというロジックが直感的でガツンと来ました。そして、タイプは違いますが、The Long Blondesはヒネクレたポップは楽しさが満載。シェフィールド出身の新人バンドのワンツーは今年を象徴している気がします。Museは相変わらずオレ流。完全に自分達のブランドを作り上げてブルーオーシャン化しているので無敵。今さら言うまでもないですが、彼らはライブもスゴイので3月の来日は必見です。

恐らく他のサイトでは余り取り上げられていないと思われるThe Beautiful SouthJarvis Cockerなどもメロディの良さが際立っていてポップミュージックが好きな方にはオススメです。そして、GrandaddyArab Strapなどが解散する中でリリースされたSparklehorseの5年ぶりの新作。DJ Dangermouseとのコラボというのは意表を突きましたが、相変わらず渋く良い作品でした。

ダラダラと書きましたが、ココを読んでもらってる方の参考になれば嬉しいです。

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