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2007年4月15日 (日曜日)

Because of The Times / Kings of Leon

BecauseofthetimesKings of Leonといえば、土埃が舞い上がりそうなロックと腰上にギターを構える非スタイリッシュなパフォーマンスのイメージが強烈だっただけに、前作の「ナウなヤング」への変化は何とか許容範囲でしたが、今作は正直驚きました。

言ってみれば、中学時代ダサかった友達が別の高校に進んだ高校デビューしたのを見かけたような違和感。まあ、前作で予兆はあった訳ですが、元のイメージがイメージだ けに、スペイシーなギターサウンドを聴かされたりすると、やっぱり「うへ?」とヘンテコリンな声を上げてしまいます。

淡々とフレーズを重ねながら昂揚感を増していく新境地の"Knocked Up"だけでなく、生々しい金切り声のシャウトが入った以前の姿を感じさせる"Charmer"や新旧の要素が巧い具合に混ざった"My Party"などもあるものの、良い意味での泥臭い直感性が目減りしてるのは残念。

何かのキッカケで一変しそうなモヤモヤ感があるのに、それがなかなか変わらないモドカシサがありますが、もうしばらく聞き込んでみることにします。

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