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2007年4月 9日 (月曜日)

Beck@Zepp Osaka

今日はZepp OsakaまでBeckのライブに行ってきました。詳細は追ってライブレポにまとめるとして、ひとまず速報ベースの感想を…

Museと比べると多少人口密度は低い気がしましたが、隙間がなく、しかも適度に動けるという好条件。開演予定時刻を15分くらい過ぎたところで、フロアの照明が落ちて、"Loser"のイントロと共にスクリーンにパペット(操り人形)が登場。そして、ワンコーラスが終わったところで、本人達が登場するというオープニング。

その後も、スクリーンにはメンバー本人達をほとんど映さずに、このパペットを映していました。ただ、顔が似ているのはもちろん口は動くし、ギターは弾くし、ドラムは叩くしと非常に細かい動きまでリアルタイムでメンバーのマネをしていて感心しました。そして、ステージ上のセットも再現しているあたりに、チームBeckのコダワリを垣間見た気がしました。

サウンドの指向としては2005年のフジロックを踏襲していて、ギターはエッジが立ち、ベースはドライブ感に溢れ、ツインドラムはグルーヴィーなリズムを刻んでいて、音が非常にシッカリとしていました。そんなパワフルな演奏+パペットに少し飽きが来た頃に、フジロックでもやった食器をパーカッションに見立てたディナーの演出。このBeckの尖った部分とユーモアを共存させた"Crap Hands"は面白くて、カッコ良かったです。アンコールでの"Where It's At"~"E-Pro"の盛り上がりも充分で大満足。

サウンドのコントラストを上げて、冗長さを抑えるアレンジを施した反面、Beckzillaの映像やクマさん大暴れの巻など、サウンド以外の仕掛けを増やし、五感をフルに刺激するまさにBeckミュージアムでした。唯一残念だったのは、"Sexx Laws"のスクラップアンドビルドがトゥーマッチだったくらいです。まあ、これもカッコ良かったんですけどね。

行こうかどうか悩んでいる人は迷わず見に行くことをオススメします。笑って、感心して、踊って、歌えるライブです。あー、楽しかった♪

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