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2007年5月29日 (火曜日)

Light at The End of The World / Erasure

Lightattheendoftheworld 約2年ぶりの11thアルバム。最早(というか10年以上前からか?)、聴く前から内容がほぼ100%予想できてしまいますが、高校生の頃からの付き合いということもあって今作も惰性で購入…いや、嘘です。本当は前作でメロディが結構戻ってきていたので、期待しまくりで買いました。

前作"Nightbird"は比較的シットリとした曲が多かったものの、今作は序盤からハイテンポで飛ばし気味。ただ、さすがに往年の脳が溶け出しそうなドポップぶりに到達することはできず、メロディもちょっとキャッチーさに欠けていることもあって、「一生懸命頑張ってます感」がちょっぴり切ないです。

まあ、煌びやかさのニュアンスが微妙に変わっているような気はしますが、20年間という時間を真空パックしてしまうサウンドプロダクションは奇跡以外の何物でもありません。既に、吉本新喜劇の「おじゃましまんにゃわ」や「カンカンヘッドは、男のロマン」並みの域です。大袈裟に言えば、世の中の不可欠な予定調和の一つです。

とはいっても、一時のスランプに比べると良くなっているとも思います。

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