« The Polyphonic Spreeの新作によるマッシュアップ | トップページ | もうすぐ発売される新譜 »

2007年5月 8日 (火曜日)

On The Leyline / Ocean Colour Scene

Ontheleyline Dave EringaからJohn Riversにプロデューサを変更し、律儀にまたまた約2年のインターバルでリリースした8thアルバム。アルバムジャケットを見ると、誰しもが「お、サンプラザ中野が加入したのか」と思う訳ですが、もちろんそんなことはりません。

で、音の方は良くも悪くもOcean Colour Sceneの音。「ここぞと言うときに半音上がらないメロディ」のせいで、それ程キャッチーでもないのに妙に耳に引っかかるPaul Weller作の"For Dancers Only"などアップテンポの曲もありますが、どちらかと言えばミッドテンポのシットリ系の楽曲に佳作が多く、全体的には晩夏から初秋のような季節感が漂ってます。

前作で取り戻した強引に突き進むドライブ感や浮かれたポップ感が嬉しかったので、今作はかなり期待していたのですが、無理しない範囲に終始している音には、肩透かしを喰らった感じ。もう少しメリハリが明示的についていれば随分印象が変わった気もするので、そこが特に残念です。

|

« The Polyphonic Spreeの新作によるマッシュアップ | トップページ | もうすぐ発売される新譜 »

ファーストインプレッション」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/10619/15004980

この記事へのトラックバック一覧です: On The Leyline / Ocean Colour Scene:

« The Polyphonic Spreeの新作によるマッシュアップ | トップページ | もうすぐ発売される新譜 »