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2007年6月

2007年6月30日 (土曜日)

上期締め

早いもので今日で2007年上期終了です。という訳で、三宮のHMVへ行って、

  • Twighlight of The Innocents / Ash
  • An End Has A Start / Editors
  • We Are The Night / The Chemical Brothers
  • Grand Blue / Jazztronik
  • Tanz Walzer / くるり

を買ってきました。たまたま今日はトリプルポイントデーだったので、一気に80ポイント近くゲットです。蒸し暑い中出掛けて良かった!

この上半期に買ったCDは51枚と久々に年間100マイペースです。なかなかレビュー書く時間がなくて、破綻しそうに溜まってきていますが、何とか少しずつ頑張りますので、適当に覗いてもらえれば嬉しいです。

2007年上期ベスト5アルバムも近々発表予定。もうしばらくお待ちを。

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2007年6月29日 (金曜日)

オレ流FRF'07タイムテーブル

結局、たいしたサプライズもないままフジロックまで1ヶ月になってしまいましたが、タイムテーブルも発表されたので、何を見るか予定を立ててみました。

  • 1日目
    • 渋さ知らズオーケストラ(Field of Heaven) → (昼食) → Blonde Redhead (Red Marquee) → The Band Apart (White Stage) → (おやつ) → Jarvis Cocker (Green Stage) → Mumm-Ra (Red Marquee) → Your Song Is Good (White Stage) → Kings of Leon (Green Stage) → Ocean Colour Scene (Red Marquee) → Muse (Green Stage) → Fountains of Wayne (Red Marquee) → The Cure (Green Stage)
  • 2日目
    • The Bird And The Bee (Red Marquee) → Sandi Thom (Red Marquee) → !!! (Green Stage) → (おやつ&休憩) → Lily Allen (Red Marquee) → Kaiser Chiefs (Green Stage) → (夕食) → Ash (White Stage) → Space Cowboy (Red Marquee) → Simian Mobile Disco (Red Marquee) → (充電) → Justice (Red Marquee)
  • 3日目
    • The Wombats (Red Marquee) → (昼食) → The Pigeon Detectives (Red Marquee) → Mika (Green Stage) → The Shins (White Stage) → (夕食) → The Durutti Column (Field of Heaven) → Battles (White Stage) → Clap Your Hands Say Yeah (Red Marquee) → The Chemical Brothers (Green Stage) → The Whip (Red Marquee)

1日目、いきなりヘブンまで行くのは疲れそうだなあ。というか、結局行かない気が…グリーンでThe Polyphonic Spreeだったら文句ないオープニングだったのになあ。昼間のクソ暑い時間にRedからWhiteへ行ってGreenに戻るのはムダに体力を使いそうだから、Your Song Is Goodのあたりのスケジュールはもうちょい考えなきゃ。

2日目は!!!を除いて夕方までウダウダ。Ashくらいからペースを上げて、何とかAM2:30スタートのJusticeまで楽しみたい。夜の暇な時間は、天気が良ければボードウォークからヘブンの散歩だな。あとはクリスタルパレスで楽しむもう(むふふ)。

3日目は前日、Justiceまで見たらきっとMikaくらいからスタートの予感。変態Battlesは是非見たい。Clap Your Hands Say Yeahはできれば昼間のグリーンが良かったけどしゃーないな。ビールを飲みながらヘロヘロして見よう。で、The Chemical Brothersは結局後ろの方で半分寝ながら見てるような気が…

これだけ見れりゃチケットの元は取れるなあ。でも、無理なんだよなあ(笑)

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Love It When I Feel Like This / The Twang

Loveitwhenifeellikethis バーミンガム出身の5ピースバンドの1stアルバム。BBCが発表した「Sound of 2007 (2007年に来る人達)」の第2位に選ばれたり、オープニングアクトを務めると大ブレイクするというジンクスを持つJamesの再結成ツアーのオープニングアクトに抜擢されたりと、今年初めから話題性はタップリ。

声を聞いた瞬間、「わ、シブっ!Stingかよ」と思ったものの、特徴的な声に慣れて来ると、適度にドレスダウンされたサウンドが結構気持ち良いです。ラップにキャッチーなサビのメロディや深めのリバーブと長めのディレイなど、表面的にもそれなりの特徴はありますが、特筆すべきはギターの表情の豊かさ。

カラッとした音で音場を拡げるかと思えば、やや湿っぽく音の間をウネリながら拡がっていく2パターンを使って、自然発生的に生まれるグルーブはなかなかのものです。ただ、全体を通じて平均を上回っているにもかかわらず、聴き終わった後で強烈な印象を残せる決め手がないのが弱点。

"Either Way"なんて本当に良いポップミュージックなのに惜しいなあ。

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2007年6月28日 (木曜日)

Super Furry Animals来日決定

11月に単独来日が決定。11月7日が心斎橋クラブクアトロ、11月9日、10日がリキッドルームです。

8月末にニューアルバムがリリースされるので、タイミングとしては良い感じです。どうせなら、去年じゃなくて今年のフジロックに来てくれりゃ良かったのにな。

とはいえ、やっぱり楽しみです。

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復活

The Verveが再結成です。現在ニューアルバムのレコーディング中です。11月にはライブもやります。

Richard Ashcroft、Nick McCabe、Simon Jones、Pete Salisburyは先週からロンドンのスタジオでレコーディングをしている。

夏休みを取ったあと、次のアルバムを完成させるためにスタジオに戻る予定だ。11月にはライブもやる予定だ。

オリジナルメンバーでの復活なので、The Good, The Bad & The Queenに参加したSimon Tongは参加してません。あのピンッと張りつめたテンションが戻ってくるのでしょうか…

ま、こんなことがあるから、解散を発表したNew Orderもコッソリ再結成しそうだな。内田裕也樹木希林みたいなもんでしょう。別居はしても離婚はしない。

ロケンロー。

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2007年6月24日 (日曜日)

Glustonbury Festival

今年もグラストは沼地になったようです。しかし、オール付きのゴムボート持ってきてるってのもよく考えるとすごい。一応、ミュージックフェスティバルのはずなんだけど…

僕はメンタル面でもフィジカル面でもここまでタフじゃないので、是非雨は今のうちに降って、新潟地方では7月25日には梅雨明けしててもらいたいもんです。

といいつつ、ずっと晴れられるとジワジワと体力が失われていくので、できれば朝は晴れ、昼はビールがうまいくらいの気温で曇り、夜は半袖でもガタガタ震えることがないくらいの気温が理想。

って、まあ無理だろうし、例年よりも漲り度も低いけど、とにかくあと1ヶ月♪

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These Things Move in Threes / Mumm-Ra

Thesethingsmoveinthrees Youthプロデュースによるサセックス出身の5ピースバンドの1stアルバム。去年のフジロックフェスティバルのレッドマーキーにデビュー前ながらに出演してたんですが、僕はドラゴンドラで山頂へ向かい、カレーを食べて、ビール飲んで、ブランコに乗ってました (何してんだ!?)

アルバム全体を覆うのはイギリスっぽさっぽさ。異様に耳に馴染むメロディアスでストレートな楽曲を主体として、繊細さや翳り、(多少遠慮がちな)疾走感など、若さの特権的な様々なツールを駆使してパッケージングしたサウンドは、少々キーボードへの依存度が高い気はしますが、嫌味に聞こえることはなく絶妙。

但し、丁寧に作られ過ぎたせいか、曲の表面がツルツルしていて、聴き終わった後のインパクトという点では今ひとつ。さらに、ベースとなる曲のクオリティが高く、全体的な弱点が見当たらない割には、圧倒的な凄みのようなものが感じられないところも多少マイナスか。

ただ、好きなタイプの音なので、2年連続で出演する今年のフジロックのパフォーマンスは是非見ようと思います。他に見たいバンドと重なりませんように。

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2007年6月23日 (土曜日)

今週の3枚

今日、今週分のCD(?)がHMVから3枚届きました。3枚の内容は、2007年のダンス御三家(?)の1つSimian Mobile Disco、最強の2ピースThe White Stripes、とうとうケープを脱ぎ捨てたThe Polyphonic Spreeの新譜です。

まだまだ聞き込みが足りませんが、Simian Mobile Discoはちょっと単調な気もしますが、攻めの音は聴いていて気持ち良く、The Polyphonic Spreeは結構ポップな感じで、今週末はこの3枚でかなり楽しめそうです。

そして来週は、The Chemical BrothersEditorsAshJazztronikくるりなどの新譜がリリースされます。あと半月くらいHMVの店舗で購入するとダブルポイントなんで、金曜の東京出張で買ってこようと画策中です。

しかし、このペースで買ってると、週に1枚くらいレビュー書いても全然追いつかないや(^-^;

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2007年6月22日 (金曜日)

Underworldニューアルバム完成

Underworldが5年ぶりの5thアルバム"Oblivion with Bells"の製作を完了したようです。

前作からダウンロードオンリーで何曲かリリースしていたけど、アルバムは"A Hundred Days Off"以来だよなあ。時間が経つ(時代が変わる?)のは早いもんだ。

ただ、

ダンスミュージックの枠を超え、「world of Underworld(=アンダーワールドの世界)」を拡大させた、壮大なアート・アルバム

ってのが、言い訳になってないことだけを祈ります。11月の来日ってのは去年開催されなかったElectraglideかな?

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∞プチプチ

こういうアホなアイテム、好きだなあ。

∞プチプチは、同社のもっとも標準的なスタンダードプチプチの「♯37」という製品がベースになっていて、サイズ(∞プチプチの表面穴のサイズ)やプチプチの間隔なども本物と全く同じです。潰したときに出る音も、本物の破裂音をサンプリングして仕込みました。

このどこまでもムダなコダワリも大好き。さらに、

よく知られた話ですが、本物のプチプチには、1万個に一個、ハート型があるんです。

これはホントによく知られた話なの?初めて聞いたよ。

そして、8月8日は、日本記念日協会認定の「プチプチの日」らしいです。この日は、プチプチの魅力を広くアピールするために、川上産業の社員さんたちが全国20カ所でプチプチグッズを無料配布するイベントも開催されるとのこと。ちなみに、去年はこんなことをやってたようです。

今年はどこでやるんだろう。ちょっと覗いてみたい気がするよ!

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New Order解散

一度、ヒゲオヤジの戯言としてこのニュースを書いた気がしますが、今度は「It's Official」らしいです。何も今になって解散しなくても…

何ヶ月も憶測が続いた後、New Orderはとうとう解散したことを発表した。

Peter Hookは状況を説明するときには困惑していたようだった。

「本当に悲しいことだった。でも、生きていくというのは本当に難しいことだだし、それが人生だろ?起きあがって、準備をして、もう一度やり直さなきゃ」とヒゲは語った。

解散の原因を求められると、彼は単に「個人的なことだ」と答えた。

彼らの音楽を聞き始めて25年。文章を読むと、改めて悲しくなってきます…ただ、そのうち何もなかったように、「また、やるぜ~」って活動再開しそうな奴らだというのが救いです。

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2007年6月20日 (水曜日)

† / Justice

Cross Britney SpearsからFranz FerdinandDaft Punkまで幅広いアーティストのリミックスも手がけるフランスのエレクトロデュオの1stアルバム。EPの"Waters Of Nazareth"ではタイトで扇動的なサウンドが中心だったので、クルクルと表情が変わる内容はちょっぴり意外。

特に、ストイックなイメージを一気にひっくり返す少年聖歌隊(?)の歌声をフィーチャーした"D.A.N.C.E."やエレクトロの中でもヒップホップ的要素にフォーカスしたアプローチを見せる"Newjack"など俗物的なフレーズを使った楽しいダンスミュージックに落とし込む手法には素直に感心しました。

もっと頭の中が痺れるような音を期待していたので「フツー」な気がする一方で、想定していた内容を逸脱した良い意味での期待との乖離を聴けたのはラッキー。期待されていることを理解した上で、敢えて少しズレた回答をするヒネクレたスタンスも気取りのなさ故に好感度大です。フツーですが、結構好き。

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2007年6月19日 (火曜日)

くるり on MySpace

くるり新譜全曲をMySpaceで先行公開

6月22日から24日までの3日間、アルバム発売前に全曲が公開されるそうです。太っ腹。

ただ、IT系のニュースサイトに載るあたり、日本ではMySpaceを巧く使ってるアーティストがいないんだなあと実感します。

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2007年6月18日 (月曜日)

Idealism / Digitalism

Idealism リミキサーとしても大人気のドイツのエレクトロデュオの1stフルアルバム。ドイツのエレクトロと聞いて反射的にインダストリアル系の音を思い浮かべてしまいましたが、硬質で攻撃的な面を持ちながらも、ロマンティックなメロディやボーカルを効果的に取り入れ、全体としては非常に聞きやすい作品。

アンダーグラウンドに潜り込むことも、マジョリティに過度に迎合することもなく、ダンスミュージックのクールさとロック的な熱さや扇動性を共存させ、そこに必要十分なコマーシャル性を加えるバランス感覚は抜群。

特筆すべき斬新な試みこそありませんが、それ故にメインストリームを進んで行けるというところも実は計算尽くだったりして…幕張メッセやインテックスのような退廃的な空間でデカイ音で聴いてみたい。

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2007年6月17日 (日曜日)

Everyday I Said A Prayer for Kathy And Made A One Inch Square / Wheat

Everydayisaidaprayerforkathyandmadeaonei 律儀に4年毎にアルバムをリリースするマサチューセッツ出身の3ピースバンドの4th。メジャー契約を失って経費削減の必要があるのか、前2作ではDave Fridmannだった共同プロデューサとミキサーを今作はRick Lescaultにスイッチ。

2ndのエクスペリメンタルな要素とギターロックが見事に調和した内容を考えると、前作のバンドサウンドは少々肩透かしを喰らった訳ですが、今作はさらに不満の残る内容。繊細さを残したインディーズのギターロック然としたサウンドは決して嫌いなタイプではないのですが、個々の曲の主張が弱く、アルバムのコアとなる曲がないのは致命的。

その結果、特に中盤以降はアンニュイなサウンドの中を淡々と時間が流れていくのみ。前半の内容とその後のメロディからはレベルの著しい低下はなさそうなので、挽回も紙一重という気もしますが、まずは彼らの時計を周りと合わせる必要がありそう。

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2007年6月15日 (金曜日)

Crawling Kingsnakes

マイブラ+プライマル+ジザメリのスペシャル・バンドが一夜限りのライヴを開催!

「なんじゃ、そりゃ」と思って中身を読んでみたら、Primal ScreamBobby GillespieMy Bloody ValentineKevin Shieldsと元The Jesus & Mary ChainDouglas HartがMeltdownで演奏するとのこと。

まあ、確かに「マイブラ+プライマル+ジザメリ」だけど、個人的には「プライマル-α」って気も…ジザメリって言うくらいなら、バカ兄弟のどっちか連れてこなくちゃ弱くないかい?あ、ひょっとして、Bobbyはジザメリの顔も持ってるから?

このままじゃ、New OrderThe CureDepeche Modeといいつつ、Robert SmithBernard SumnerAndrew Fletcherみたいなもんだよ。

ん、それよりはマシだって?まあ、そうかも知れない…

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2007年6月14日 (木曜日)

Kingdom of Fear / Shitdisco

KingdomoffearClorのギタリストLuke Smithプロデュースによるグラスゴーの4ピースバンドの1stアルバム。グラスゴーと言えばTravisやらBelle & Sebastianといった美メロ系ギターロックが真っ先に思い浮かびますが、このバンドはそのイメージとは対極の位置に鎮座。

カテゴリーされているのは去年からのバズワード"New Rave"。確かにリズムには独特のグルーヴ感がありますが、個人的には80sニューウェーブをキワキワまでデフォルメした下品さが耳に付き、Franz Ferdinandの(本来の意味での)確信犯的要素を意識的にパロって、大袈裟で下世話にした(誤った意味での)確信犯的サウンドといった感じです。

バックトラックだけを聴いていると、結構カッコイイ良く、「オッ!?」と思わせる部分も何ヶ所もありますが、このタイプのメロディとハイテンションなボーカルは生理的にシンドイです。ただ、最初から最後まで強引さで押し通してしまうことで、抜き気味の曲を挟んで失速してしまったKlaxonsの二の舞を回避するあたり、本当はクレバーだったりするのかも…

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2007年6月10日 (日曜日)

昨日の4枚

聞き込めないCDが机の上に散乱している中、昨日はHMV三宮店へ行って、JusticeDigitalismThe TwangMumm-Raの新譜を買ってきました。トリプルポイントデーだったので、危うく買いそびれていたCDにまで手を伸ばしそうになりましたが、何とか思いとどまりました。やばいやばい。

まだちょっとしか聴いてませんが、Mumm-Raはイギリスっぽい叙情性のある音で、好きなタイプの雰囲気は持っているんですが、ややごり押し度が弱い気かな。他のバンドでも作れそうな音というか…そういや、去年のフジロックではMumm-Raを見ずに、ドラゴンドラに乗って、山の上でカレー食べるのに行列してました。今思うと何してたんだと思わなくもありません。

あと、アマゾンが年間3900円で「お急ぎ便」を無制限に使えるサービスを始めます。家族も登録できるってのがポイントのような気もするけど、客単価1500円未満の潜在顧客数ってどの程度いるんだろう。この層をロイヤルカスタマーに育てると、かなりデカイんだろうか…僕自身は1500円未満の買い物はしないので、取りあえず様子見です。

このニュースを見たとき、HMVの店舗とオンラインのポイント統合はアマゾンのこのサービス開始にぶつけて来たのかなと思ってしまいます。店舗で10万円以上買うとゴールドカードというようなインセンティブの付け方を見ると、アマゾンにはない強みであるはずの「店」をてこ入れしたいのかなと。

ただ、個人的には一定額払うと送料無料ってのはHMVにこそやって欲しいってのが正直なところ。

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2007年6月 9日 (土曜日)

残念賞

「処分逃れ」に閣僚ら相次ぎ批判

一応、「社会通念上」とか「道義的に問題」っていう概念は持ち合わせてるんだね。ふーん。

そして、折口会長にはガッカリ

『ナントカ還元水』をグビっと飲みながら、「法律に基づいて適正に処理をしていると考えております」って答えるくらいの余裕が欲しかった。

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2007年6月 8日 (金曜日)

Colour It In / The Macabees

Colouritinもはや説明不要のStephen StreetDovesDepeche ModeElbowらの作品を手がけたBen HillierDel AmitriのギタリストIain Harvieの3人をプロデューサに迎えたロンドン出身の5ピースのデビューアルバム。

Switches
The Pigeon Detectivesなど、先の不安を感じさせながらも、曲は楽しいという刹那的快楽主義の作品に耳が慣れつつあっただけに、微妙にヒネられたギターロックは予想外に新鮮。

とは言っても、The ViewThe Hollowaysのようにメロディや構成を強烈にヒネリつつ、落としどころはポップ路線のど真ん中というのではなく、メロディ自体はポップさを保ちながら、所々で斜に構えるという反抗期の中学生のようなヒネリ方。

周回遅れの80年代ポストニューウェーブや冷たいギターを使ったロック、真っ当なギターポップと、メジャーコードとマイナーコードの間をユラユラ行き来するサウンドは嫌いじゃないけれど、微妙な既聴感のある内容はニューカマーの集団から鋭く抜け出すというところまでは行ってない気も…

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2007年6月 6日 (水曜日)

今週の3枚

またまたHMVからCDが届きました。今週はThe Cinematic OrchestraWheatShitdiscoの新譜です。

The Cinematic Orchestraはよさげですが、最後まで聴き続ける集中力があるかどうかがチョイ不安。そして、The Cinematic OrchestraWheatを聴いたあとに、Shitdiscoを聴くと脳ミソが溶け出してきそうです。

これでレビュー待ちのアルバムが9枚になってしまって、これを減らすのはほとんど絶望的。今週末にはJusticeやらDigitalismなどのダンス勢を買う予定だし、6月はそれ以外にもあと8枚くらいは買ってしまいそうな予感。

仕事と同じく、「入力>出力」なので、やることは溜まる一方です。ま、仕事と同じく(?)、ボチボチ書いていきます。

そういや、アップルがかなり怒ってます。ただ、5つの根拠の後ろの方は少し強引な気がしないでもないな。ちなみにパブリックコメントの「理由3」ではもっとキレてます。

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2007年6月 4日 (月曜日)

Wait for Me / The Pigeon Detectives

Waitforme Kaiser Chiefsらの作品を手がけた(ことになっている)Will Jacksonプロデュースによるリーズ出身の5ピースバンドの1stアルバム。The ViewThe HollowaysThe FratellisMystery Jetsのように一癖ある変化球も、Arctic Monkeysのような唸るような剛速球もなく、適度なスピード感とキレを持った笑ってしまうほど真っ直ぐなロック。

ピュアというのとは違って、王道を胸を張りつつノーガードで進んでくる様子はある意味で頼もしさも感じます。ひょっとしてバカ?それとも天才?あるいは、等身大で若さを表現したら、思いもよらずポジティブな結果に繋がったのか?何となく最後のが正しいような気がするな。

最初聴いたときは「身も蓋もないポップロックだなあ」と思ったものの、適度に既聴感のあるメロディは何度か聴くに連れて心地良くなり、「これはこれでアリだな」という感想に変わりました。Switchesもそうでしたが、難癖付けたくなる部分はたくさんあるのに、この音楽自体は許せてしまうってのが最近のトレンドなのかな?

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2007年6月 3日 (日曜日)

24シーズン6レンタル開始日決定

アメリカでは先月末に放映が終了した「24 Season 6」の日本でのレンタル開始日が決定しました。

  • 第1巻~第3巻:9月7日
  • 第1巻~第3巻:9月21日
  • 第7巻~第9巻:10月5日
  • 第10巻~第12巻:11月2日

佳境に入ってからの1ヶ月放置プレイはちょっと辛そうですが、取りあえず今から楽しみです。

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2007年6月 2日 (土曜日)

やっと始まった!

新HMV メンバーズカード

要は店舗での買い物によるポイントとオンラインでの買い物によるポイントを統合管理しようってもの。ユーザの立場から考えると、今までなかった方が不思議な訳ですが、何はともあれ朗報です。

これからは、ポイント一本化のために、店に行って目当てのものを見つけても家に帰って注文したり、送料を無料にするために頑張って2500円を超えるような組み合わせを必死に考えるという不毛なこととはオサラバです。

店舗で年間10万円以上買うとゴールドカードくれるってのも、オンラインに逃げた客を店に回帰させる手段としては良いかも知れませんね。

ただ、ジャケ買いや試聴機マジックに騙されがちな僕にとっては、無駄金を使うことが増えそうなのが目下の悩みです。

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2007年6月 1日 (金曜日)

サマソニ追加

話題騒然のDigitalism、バカバカダンスのShitdisco、バキバキダンスのVitalic追加されてますね。

ロックにパンク、ポップスからダンス系まで幅広く揃えたメンツは楽しそう。最初はどうなることかと思いましたが、ブッキングのサマソニの面目躍如です。

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