« We Are The Night / The Chemical Brothers | トップページ | アゲてみる »

2007年7月 6日 (金曜日)

An End Has A Start / Editors

Anendhasastart プロデューサをJim AbbissからJacknife Leeに変更した約2年ぶりの2ndアルバム。プロデューサと一気にスケール感を増したサウンドから、頭の中をSnow Patrolの名前が過ぎりますが、Snow Patrolが意図的にダイナミズムに手を伸ばしたのに対して、Editorsの場合は1stの音作りの延長線上で自然的に幅が拡がった印象。

前作では冷たい感触の音がアルバムを支配していましたが、今作ではホンノリとした温かさに満たされていて、親しみやすいメロディや美しいオーケストレーションの魅力がストレートに表現されています。特にリードトラック"Smokers Outside the Hospital Doors"で見せた陽性のパワーは新しく手に入れた大きな強み。

前作のレビューで、

同プロデューサつながりのArctic Monkeysとの強力なツートップで、2006年のイギリスの音楽シーンを牽引していく可能性を大きく秘めています。

と書いたのも、間違いではなかったなとちょっぴり嬉しい。

|

« We Are The Night / The Chemical Brothers | トップページ | アゲてみる »

ファーストインプレッション」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/10619/15674801

この記事へのトラックバック一覧です: An End Has A Start / Editors:

« We Are The Night / The Chemical Brothers | トップページ | アゲてみる »