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2007年8月 5日 (日曜日)

継続は力なり (Ocean Colour Scene at Red Marquee on 1st Day)

前回に見たライブから既に7年が経過。コンスタントに作品をリリースしてはいますが、すっかり陰も髪も薄くなってしまったOcean Colour Scene…などと思いながらレッドマーキーへ移動すると、「何じゃ、こりゃ!」と驚くほどの混み具合。しかも、結構若い人も多く、ひょっとして陰も(髪も?)薄くないんだろうか…

そして、メンバーが登場すると大歓声。メンバーかなり嬉しそう。そして、1曲目の"The Riverboat Song"のイントロが流れ始めた瞬間に再び大歓声が起こり、いきなり場内最高潮。僕も10年前にタイムスリップした感覚で最高潮。そして、その流れを助長するかのようにゴリゴリ押してくる"You've Got It Bad"からメランコリックな"The Circle"と"Moseley Shoales"からの怒濤の三連発。

"Profit in Peace"では最初コーラス部分を思い出せずに適当に歌ってましたが、最後の方に思い出せて合唱に加われたし、大好きな"July"は聴くことができたし、途中で興奮して鼻水が垂れてきました。そして、これまた「うぉぉぉ!」と雄叫びを上げたくなる"Hundred Mile High City"から大合唱が起こった"The Day We Caught The Train"で終了。燃え尽きました。

新作中心のセットになるのかと思いきや、"On The Leyline"からは"Go to Sea"と"I Just Got over You"の2曲のみで(多分)、初期~中期の勢いのある曲の間に巧く嵌っていたし、ちょっと2枚目~3枚目の作品への依存度が大きい気はしましたが、エゴを押しつけることなく、フェスという場の空気を読み切った選曲はさすがにベテラン。

近作は枯れ気味の曲が多かったけど、キャリアを通して良い曲を書き続けているバンドはライブになるとやっぱり強いなあと感心しました。昔からのファンも、彼らの音を聴いたことのない人も充分に楽しめる内容だったと思います。結論としては、髪は薄かったけど、陰は全く薄くありませんでした。予想を(良い方に)100倍は超えるパフォーマンスで大満足でした。

メンバーの終始嬉しそうな表情も印象的で、ホントに楽しいライブでした。

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