« 2008年1月 | トップページ | 2008年3月 »

2008年2月

2008年2月27日 (水曜日)

The Charlatansのニューシングル

The Charlatansのニューシングルがコチラで合法的に無料ダウンロードできます。

3月3日にはニューアルバム全曲の無料ダウンロードが始まります。Radioheadのときほど大きいニュースにはなってませんが、個人的にはインパクトのあるトピックだと思います。

まあ、全曲無料ダウンロードといえば、元The Boo RadleysMartin CarrのユニットBrave Captainもやっていましたが、あのときも大きなニュースにはなってなかったな。悲しきブリットポップ世代バンド。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年2月26日 (火曜日)

ハズレ

フジロックフェスティバルの早割の抽選はハズレでした。ま、ハナから当たるとは思っていなかったけど…いつから当たってないんだろってくらいハズレ続けてるなあ。早割当たらなくても良いから、駐車場だけは場内1を希望。

それはそれとして、サマソニにSex Pistols出演の噂。正直、歴史の教科書を見る感覚ではあるけど、恐いもの見たさに覗いてみたい気はします。

ココでサマソニリンク集更新中です。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2008年2月24日 (日曜日)

Retrofest'08

うわ、今年もこのフェスティバルやるんだ。今のシーンで名前を聞くのは音楽以外の分野でのBoy Georgeくらいですが、出演者の中には我が青春のヒーローも含まれていたりするだけに、名前を見られて嬉しかったり、ちょっぴり切ない気持ちになったりと複雑な心境です。

しかし、どいつもこいつも老けたなあ。どうりで自分もメタボ気味になるわけだ。

Howard Jonesさん(52): ビフォーアフター
Nik Kershawさん(49): ビフォーアフター

この二人を見ていると、The CureRobert SmithDepeche Modeの面々なんて良い感じで歳を重ねてるなあ。New Orderも許せる範囲だな。ちなみに、男前だったThe Blow MonkeysDr. Robertは当時とのギャップが恐くて探せませんでした。

そして、中学から高校時代に本当に大好きだったChina Crisisの名前を発見。うわー、見てみたい!でも、今さら、生で"Black Man Ray"や"Wishful Thinking"を聴いたら、ダメダメ人間に拍車をかけそうで恐い。

ちなみに、一部の方だけに興味深いと思われるこのフェスは、8月30日と31日にグラスゴーの外れの公園で開催。場所だけでももうちょっと都会でできなかったんかと、さらに切なくなってきます。

ご興味のある方は是非どうぞ (って、おらんか)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年2月22日 (金曜日)

The Verve & Spiritualized

サマソニはトリクラスの3バンドが発表されています。

一つは噂通りのColdplay。第一回サマソニの初々しいパフォーマンスが思い起こされます。でもって、フジかと思っていたThe Verveもサマソニ。ちょっと合わない気がするのは考え過ぎかな。"History"聴きたい。

そしてもう一つは大好きなSpiritualizedThe Verveはともかく、Spiritualizedはフジで見たかった。前回のレッチリの裏でホワイトステージのトリにもかかわらずガラガラになったリベンジを果たして欲しかったんだけど残念。

しかし、サマソニにUKの良いところを抑えられて、土曜日をUKデーに位置づけているフジは大丈夫なんだろうか。またまた、Primal ScreamUnderworldでお茶を濁すんじゃないだろうなあ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年2月20日 (水曜日)

Radiohead来日決定

Radioheadの4年半ぶりの来日が決まったようです。ということで、フジロックのUKデーの出演は消えちゃいました。いつかグリーンステージの満天の星空の下で見てみたい。満天の星空の方が難しそうですが…

で、サマソニはColdplayがトリという噂。そして、Digitalismがフジロック出演宣言したようです。

そんなDigitalismを明日見てきます。何かチグハグだな。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年2月16日 (土曜日)

The Water / Colin Macintyre

Thewater Mull Historical Societyというバンド名を捨て、ソロ名義でリリースしたColin Macintyreの1stアルバム。「次作はソロ名義でリリースする」と聞いたとき、「元々ソロプロジェクトみたいなもんだから、音は変わらないんとちゃうんか?」と思っていましたが、これが案外変わっていて驚き。

まず、Lemon JellyNick Franglenをプロデュースに迎えた影響があるのか、全体的に身の詰まったサウンドはプロっぽい仕上がり。そして、リードトラックの"You're A Star"ではメロディの人懐っこさは残しつつ、エネルギッシュでリッチな驚きの展開。

"Stalker"のManic Street Preachersっぽい熱さにヒックリ返りそうになる中、抑揚には欠けるにもかかわらず、不思議と胸に突き刺さって来るコーラス部分が印象的な"I Don't Have You to Ask"は大きな救い。但し、元来の強みだったチープな曲が計算尽くでチープに作り込んだ感じがあり、素材感という点では今ひとつなのが残念。

Amazon
The Water

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年2月15日 (金曜日)

隣の芝生は青いのか?

先日のグラストンベリーに続いて、T in The Parkのヘッドライナーと出演者も発表されてます。ヘッドライナーはThe VerveRage Against The MachineR.E.M.です。The Verveはグラストンベリーに続くヘッドライナーという人気ぶり。

その他の出演者はKaiser ChiefsThe ProdigyKings of LeonPrimal ScreamThe Chemical Brothersなどなど。こうして考えてみると、MuseはV Festivalのヘッドライナーのようですし、去年のフジロック初日のグリーンステージはメチャクチャ豪華だったのか?

そして毎年豪華なメンツを集めるコーチェラ。ここにもThe Verveは名前を連ねていますが、フライヤーの文字の大きさからはPortisheadJack JohnsonKraftwerkがヘッドライナーの雰囲気。トリ前クラスにDeath Cab For Cutieがいたり、Spiritualizedの名前があったりとまずまず興味深いですが、例年に比べて個人的なガツン度はちょいと低め。

変わって日本。来週、サマソニは第一弾のメンツ発表のようです。フジも3月に入る頃には発表されるようなので、その頃には夏の風景が朧気ながら見えてきそうです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年2月11日 (月曜日)

Made in The Dark / Hot Chip

Madeinthedark 2006年のマーキュリープライズにもノミネートされた"The Warning"以来、約2年ぶりとなる3rdアルバム。どことなく冷めた感覚のあるサウンドは相変わらずで、他のいわゆるエレクトロニックミュージックや一連のニューレイブなバンドのサウンドとの温度感の違いは大。

ダンスビートを洪水のように放ち、リスナーを巻き込んで行く主体性もなければ、抽象的なサウンドを提示し、リスナーの想像力を掻き立てる過度のアート性もなく、ただ淡々と自らのカードを切って行くのみ。そんな音を聴いていると、何となく突き放されたような感じが強く、第一印象は今ひとつ。

1stシングルになった"Ready for The Floor"はキャッチーな面を持った曲ですが、"Over & Over"のキュートさを期待しているコチラ側の期待に必要以上に迎合することもないので、突き抜けるようなポップさはなく、引きつった笑顔のような微妙な可愛らしさ。

そして、アルバムを繰り返し聴くにつれて、当初感じた「今ひとつ」という想いは払拭され、次第に冷めたダンスミュージックに耳と身体が馴染んで行き、今となってはヘビーローテーションの毎日です。今となっては、笑ってしまうほど、第一印象と正反対の印象の作品です。

Amazon
Made in the Dark

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年2月10日 (日曜日)

Vampire Weekend / Vampire Weekend

Vampireweekend これまたBBCの「2008年のサウンド」に選ばれたニューヨーク出身の4ピースバンドのデビューアルバム。パッと聞いたときにはメロディアスな曲はあるものの、ポップ度は控え目で地味な印象でしたが、腰を据えて聞き込んでみると非常が急変しました。

例えば、キーボードがラウンジミュージックのように軽めに、そして小洒落たフレーズを奏でたかと思うと、ハンドドラムによる畳みかけるようなトライバルなリズムが顔を出したり、ストリングスを前面に押し出して楽曲に芳醇な味わいを加えたりと、多種多様なサウンドが取り込まれています。

そして、大きな特徴はそんな一見ベクトルの異なる要素が決して衝突し合うことなく、絶妙にブレンドされていること。その結果、アルバムの焦点がボケることなく、キッチリとポップミュージックとして完結している一方で、ハッとするような新鮮な驚きを引き起こすところまでは至っていません。

そんな訳で、ちょっぴり小粒な気がしないでもありませんが、聞き込むに連れてドンドン味が染み出してくる新人バンドらしからぬ「仕掛け」の魅力に次第に嵌り始めています。さらに、聞くのも踊るのもOKの2 Way仕様というのも嬉しいところです。

Amazon
Vampire Weekend

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年2月 9日 (土曜日)

グラストンバリーフェスティバルのヘッドライナー

Q Magazinが関係者の情報として、今年のグラストンベリーフェスティバルのメインステージのヘッドライナーは金曜日がKings of Leon、土曜日がJay-Z、日曜日がThe Verveになるだろうと報じています。

イギリスでKings of Leonの人気が高いことは知ってましたが、ちょっと驚きです。

さて、未だ来日していないThe Verveは日本の夏フェスにやってくるんでしょうか?

| | コメント (0) | トラックバック (0)

Oracular Spectacular / MGMT

OracularspectaularRolling Stone誌の「2008年に注目すべき10のアーティスト」に選ばれたり、BBCの「2008年のサウンド」に選ばれたりと、メディアから注目を集めているニューヨーク出身の2人組のデビューアルバム。

総じて80年代のチープなエレクトロポップ風味を感じさせるサウンドですが、プロデューサを務めたDave Fridmannが得意とする厚みと奥行きのある音作りによって、恣意的な機械っぽさを除いた部分の機械っぽさは控え目。さらに、ファルセット気味のボーカルが、ときどき微妙なソウルフルさを醸し出す瞬間があって、掴み所のない不思議な印象もあります。

先行シングル"Time to Pretend"や"Of Moons, Birds & Monsters"のような凝ったドリーミーさや"Pieces of What"のようなシンプルなドリーミーさは良い感じですが、全体を通してメロディのウェット感が強く、手垢の付いた印象があってフレッシュさは今ひとつかな。

但し、ボーカルライン以外のバックトラックは面白いフレーズや魅力的な音が詰まっているので、こっちをメインに聞いたら結構楽しめました (間違った聴き方か?) 。

Amazon
Oracular Spectacular

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年2月 7日 (木曜日)

早割

ようやくフジロックフェスティバル'08の早割の告知が出ました。

定価39800円のところ、限定1万枚で32800円の7000円オフです。申し込みは2/16(土)10:00 ~ 2/24(日)23:00までeplusチケットぴあで。

そして、こっそり駐車券とキャンプサイト券が値上げされてますな。そうか、そういう作戦で来る訳か…

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2008年2月 5日 (火曜日)

最近買ったアルバム

例年、年明けは有力な新譜が出ないのですが、今年は注目新人のMGMTVampire Weekendがデビューアルバムをリリースしています。今日、ファーストインプレッションを書こうと思っていたんですが、バタバタしていて書けず。何とか週末までには…

そして、今日はMull Historical Societyの中の人であるColin Macintyreの初ソロアルバムとHot Chipのセカンドアルバムが届きました。

Hot Chipはサマソニで演奏していた曲も入っていますが、前作の"The Warning"とは印象がかなり違っていて、今のところ微妙。まあ、リスナーとの距離の取り方や冷めた雰囲気は彼ららしい気はするのですが…

第一印象なら去年から待ち続けていたColin Macintyreのアルバムの方が上。Lemon JellyNick Franglenのプロデュースの影響もあるのか、1曲目のイントロがえらいリッチな感じで驚きましたが、歌が始まるといつものColin節 (ややゴージャス感はありますが) でほっと一息。こっちは即気に入りました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年2月 2日 (土曜日)

Field Manual / Chris Walla

Fieldmanual Death Cab for Cutieのギタリストであり、サウンドプロダクションの司令塔であるChris Wallaの1stソロアルバムは、音の隙間を活かしたDeath Cab for Cutieのサウンドに比べると、ギタリストとしての主張がやや強め打ち出された印象があります。

例えば、"The Score"のリフではノイジーなギターを掻き鳴らして楽曲に推進力を与えていますし、"Geometry &C"では繊細なフレーズとシンプルで力強いフレーズを交え、曲全体の表情を豊かにしています。そうは言っても、楽曲本来の持ち味をスポイルするようなエゴは感じられず、あくまでも必要十分な範囲。

その分、ギターロック色が強い曲は巧くまとまった印象はあるものの、もう一つパンチ力に欠ける印象が拭えません。その一方で、美しさと強靱さを兼ね備えたバンドの音世界に近い曲の完成度は高く、ラスト2曲と日本盤のボーナストラックには引き込まれます。

そして、本当にそれで良いんだろうかと考えたとき、ちょっと違うような気がしてくる訳です。そんなことが引っかかって、佳作でありながら、ちょっぴりモヤモヤが残る作品。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2008年1月 | トップページ | 2008年3月 »