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2008年10月 6日 (月曜日)

Ode to J. Smith / Travis

Odetojsmith 1年4ヶ月という短いインターバルでリリースされたTravisの6thアルバム。"12 Memories"から"The Boy with No Name"への路線変更が嬉しかっただけに、フジロック'08でプレビューされた「ロックっぽい」曲にちょっぴり不安を感じながらの購入。

聴いた後の感想は「幸せな時間は長くは続かない」というもの。前作で復活した「メロディの良さをスポイルすることなく仕上げる」という彼らにとって最強 (だと信じている) スタイルは曲の後半部分に限定されてしまい、前半部にはディストーションギターやFran Healyのシャウトやら、どうもアイデア先行のクエスチョンマークが飛び交う部分が多数。

但し、ややバラツキはあるものの、"Quite Free"やら"Song to Self"やら"Before You Were Young"やら"Sarah"やらシンプルに仕上げられた曲のメロディのクオリティは充分。デビュー当時の自主レーベルから初心に戻ってロックミュージックをリリースするという考えは分からなくはないし、"Something Anything"などはメロディの良さとパワフルなバックトラックが巧い具合に噛み合ってる気もしますが、まだまだ想いが空回りしているような気も…

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