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2008年10月 5日 (日曜日)

The Hawk Is Howling / Mogwai

Thehawkishowling プロデューサがAndy Miller、レコーディングがChem 19スタジオという10年ぶりの"Young Team"体制による6thアルバム。先に公開されていた"The Sun Smells Too Loud"はこれまでのイメージを覆すようなポップさでしたが、それ以外の曲はちょっぴり地味。

特に、キーボードやストリングスなどが楽曲の色付けに重要な役割を果たしていた近作から一転、様々な音を散りばめているものの、あくまでもギターが主役を張るサウンドプロダクションは、これまでのキャリアを活かしながらの原点回帰。

繊細かつストイックな序盤からスケール感をドンドン高めていく"I'm Jim Morrison, I'm Dead"、キーボードとギターのコラボレーションで深みのある世界を構築した"Scotland's Shame"など最近の作品を拡張させた楽曲も良いですが、個人的には複数のノイズギターを縦横無尽に絡め合い、ノイズの激しさと美しさを完璧に共存させた"Batcat"がベストトラック。

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