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2008年11月15日 (土曜日)

We Are Beautiful, We Are Doomed / Los Campesinos!

Wearebeautifulwearedoomed デビューアルバムから半年という驚きのインターバルの短さでリリースされた2ndアルバム。雑多なフレーズを頭に浮かんだ順番に曲に凝縮して行くような全力疾走路線は変わらないものの、アイデアにより重心を移した感じがあります。

展開を予想できないファンタジスタ的な部分や得体の知れないエネルギー放出量、ストリングスを攻撃的なサウンド要素として利用するユニークさなど、自らのコアコンピテンシーを徹底的に活かした正攻法の戦略は潔く、非常にポジティブ。

そんな姿勢が素晴らしいことを認めた上で、メロディのキャッチーさと反射神経で理解できるお手軽B級ポップ感覚が弱くなっているのは気になるところ。そんなこんなで、幾ら音作りに工夫を凝らしたと言われても、若干のアウトテイク感が漂う気が…

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