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2009年5月30日 (土曜日)

Journal for Plague Lovers / Manic Street Preachers

Journalforplaguelovers 前作同様Dave Eringaプロデュースによる約2年ぶりの9thアルバム。「Richey Edwardsが遺した散文に曲を付けた」と聴くとセンチメンタルなイメージが頭を過ぎるものの、実際は前作で復活したガツガツとしたエネルギッシュな楽曲が満載。

個人的には喉の入り口辺りを使ったJames Dean Bradfieldの声が気合いの強さと共に多少気になりますが、"Know Your Enemy"辺りと比べるとサウンドがドッシリとしたことで生理的不快感は概ね解消。

2007年のサマソニのステージのように時折息が上がったような場面もチラホラ垣間見えますが、それも逆に微笑ましく、基本的に骨太で筋肉質、かつ柔軟性に富んでしなやかさを感じさせる内容はハイレベル。

一時期「アレッ?」と思ったこともありましたが、ここ数年はホントに良い歴史の重ね方をしているなあと思います。

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